【理学療法士として救うべき対象は?】
〜2020年4月27日Ezoreha Labo に投稿したコラム〜
たまーに僕が運営しているオンラインサロンの投稿を載せていますが,これはかれこれ1年半前の投稿です。
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おはようございます。最近、Twitterでチクチクと遠回しに僕の起業に関する否定的な意見を受ける菅原です。
対象者が僕に発信していなくても、投稿をみている人たちは”自分が言われている”と感じてしまう。と言うTwitter構造を身近に感じている今日この頃です。
果たして、Twitterは1対∞のツールなのか?
それとも、Twitterは1対自分がフォローした人(もしくはフォローした人のいいねやリツイートした人数)へのツールなのか?
若い子たちがInstagramに引っ越しをしている意味がわかるな〜。
そんなこんなで、コロナウイルスで世の中が大変な中、しばらく僕は全く行動するのはやめて,社会の傍観をしていました。
いつもはガンガン攻めて、自分の道を切り開く自分ですが、今回はあえて進まないと言う判断をしました。
理由はと言うと、
【日本の常識が今、日々移り変わっているからです】
今、「コロナでオンライン化!」と言う、ざっくりな方向性はおそらく皆さん同じ方向性で進んでいるのだろうと思います。けど、この方向性は360度どの方向へも進んじゃうような的が定まらない状態で進んでいます。
この情勢が刻一刻と変わる世の中では、一つの行動が取り返しのつかない一歩になる可能性があります。
人を助けるためにやった行動が、明日には誰かを苦しめる内容になってしまったり、昨日まで、「それいいね!」って言われていた内容が「社会から抹殺される内容」になりかねないと言う危険性があるからです。
世の中の全体的な方向性が決まらない状態で、目の前の利益を優先に行動するのは少々危ないかなって思っています。だから,僕は世の中の流れを見極めるため傍観をしていました。
僕自身は理学療法士業界から何か飛び出ることをすることはあっても、社会全体の経済活動から足を踏み外すことはしません。
今回、起業をしてより感じた事なんですが、理学療法士の思考は社会からはマイノリティ(少数派)です。理学療法士は少し特殊な業種だと改めて感じています。
業界での常識が他業種からは非常識であることが多々あります。
特に私はコロナ禍での理学療法士の経済活動にとても違和感を感じています。
コロナウイルスで外出が自粛となった時の独立理学療法士や所属理学療法士の経済活動はほぼZoomを使った対理学療法士相手の講習会事業となっていました。
対クライアント、対患者様に行う身体機能向上事業などの健康事業を行う理学療法士企業が大変少ないと感じています。
確かにセラピストを顧客にした副業というのは日銭を稼ぐには効果的な活動ですが、理学療法士の業界を俯瞰してみると、患者様たちは「ちゃんと私たちを見てくれているの?」と感じるのではないか?と思っています。
特に、整体院事業を行っている人は収入源が激減し大変かもしれませんが、日銭を稼ぐためにセラピスト相手の講習会事業にばかり目を向けていては、「外出制限により、治療が受けれない患者様」の信頼度が落ちてしまうと感じています。
苦しい時こそ、自分は誰を助けたいのか?
今はお店に来れないけど、お店に来れるようになったときに、患者様から「通えなかったけど、あなたのおかげで維持ができた。」という言葉をいただくことが、次の未来を見据えた行動の仕方なのではないか?と感じています。
そんなこともあり、今の理学療法士のベクトルは「Zoomによる講習会事業の模索」であることがはっきりしました。
しかし、社会のベクトルはマスクの作り方の動画をあげたり、サッカー選手はトレーニング動画や自主トレ動画をあげたりと「こんな時こそ困っている人を助けよう」という方向性に変わっています。
僕自身も、理学療法士としてできることは後者だと思っています。
ということで、僕(僕たちの)経済活動は国民、北海道の人に向けた健康事業を強めていきたいと思います。
現在、Ezorehaでは動画を基本としたフィットネスの事業展開を考えています。
という事でサロンメンバーに業務連絡です。
皆様に自分の得意分野や専門分野の動画のため撮りをしていただければと思います。
僕でいえば:アニマルフロー の説明動画(特に家で行う)を撮り溜めしていく予定です。そして、チャンネルのようなものを作りお店のクライアントや地方の外出規制した人々の目に留まり、ご自宅で行っていただく社会活動を展開していきます。
人によっては【ヨガチャンネル】人によっては【人工関節のリハビリチャンネル】人によっては【転倒予防チャンネル」デイサービスのエクササイズのお家版みたいなもの】などいろいろなチャンネルを作り、動画を見ながらトレーニングをやっていくというコンテンツを作りたいと思います。
あくまでも整体のお客様向けにです。
クローズドにより身近の顧客に向けた発信のみを行います。
今回のコロナウイルスによって、人の移動がなくなるだけで大変な経済的ダメージが起こることがわかりました。
しかし、コロナウイルスによって、収益が上がった企業もあります。
その一番の違いは、”オンライン化を行った”ではなく、”対象者の不便を解決した”ことだと僕は思っています。
それがコロナ禍で事業を継続していく鍵だと僕は思っています。必ず,コロナ禍で収益を右肩に上げていきます。
だからこそ、コロナ禍での我々の経済活動では”理学療法士の対象者の不便とは何か?”を考えることが、今後のwithコロナで生きていく理学療法士の思考過程ではないか?と思っています。
おしまい。
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余すとこなく公開しています!
このコロナ禍の戦略を行う投稿も
これはかれこれ1年半前の投稿です。
2020年4月27日に投稿しました!
お店をオープンする前にどのような対策を行いコロナ禍の会社設立、整体院オープンを行い、右肩上がりの業績をあげてきたのか?
をお伝えしています。
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