北海道の理学療法士菅原和侑 ブログ〜北海道ファースト〜

新時代に適応するのは若手だよ

2018年12月25日

Happy Merry Christmas

皆様いかがお過ごしでしょうか?

私はと言うと,プライベートの筋膜調整の依頼を受けた以外は,家族サービスの2日間でした

今日はと言うと,妻は仕事でしたので娘と二人っきりのお留守番でした.

まだまだわんぱくの1才児なので,案の定仕事や勉強は出来ず!

これは,私に休めと言うことであると思うので,しっかり休ませていただきました!

でも,こーいう休んでる日こそイメージが湧きアイデアがたくさん浮かんでくるんですよね.

なので,メモ帳片手に娘とおままごとしながら,なにか思いつけばメモをしてを繰り返していました.

そんなこんなで色々と考えていると,自分の生き方や将来について色々と見直すことができる.

また,人の流れや他人の事,先輩や後輩の事,色々考えていると,なんか若手の理学療法士の代表として,もっと自分が頑張んないとなって思った.

なんでかって?わが道を進める人間こそ,目に見えない力に立ち向かえる。

そして,現代の理学療法士の可能性を広げれるのは年寄りの力よりも若手の力が必要だと思うから.

 

歴史を紐解くと,植物でも動物でも人間でも時代の流れとともに【進化】というアップデートを繰り返している.

アップデートしている人類はいつの世でも優秀な品種であるが,その次代にとっては新しい品種。

 

それは年下です.

 

だからこそ,若い子たちはその次代に適した思考過程にアップデートされている.

 

しかし,永遠になくならないのが【若者への批判】

年寄りがする若者への批判は、そのほとんどが「進化の乗り遅れ」の他ならない。

「最近の若いものは」「ゆとり世代が」「そんなこともわからんのか」etc...

新しい時代についていけない年寄りはアナログの思考に引きずり込もうとする.

自分がアップデート出来ていないだけなのに.

 

 

だから私は年下に対しては肯定することから始める.

 

 

多くの年長者はよく仕事の話を始めると「その分野が永遠に続く」という前提で話を進める.

 

だからこそ、理学療法士の道から外れたことをすると批判が強まる.

 

年長者に申し訳ないが、今はそんな時代ではない。

 

あなた達と違って、若者たちの同世代のライバルが何万人も居るんだから.

 

あなた達が作ってきた制度のせいでね.

 

希少価値で生きていた時代とは違うのだ.

 

 

だから、我々はハイブリッド理学療法士として生きていかなければならない.

 

古くからみんなが知ってるガソリンやハイオク車の理学療法士になんて勝てるわけがない。

それは技術の問題ではない。

 

 

需要の問題だ。

携帯電話が普及されて固定電話を持たなくなったのに,わざわざ今から新しい固定電話を開発する発想にはならないはずだ。

 

おそらく、携帯電話に変わる何かを考えるはずだ。

 

今後は,理学療法士自体の働き方が見直されて,副業,転職,兼業,ヘッドハント,FA,自由契約が常識になりつつある.

 

 

年長者は、いろんな活動をやっていると「結局何がやりたいんだ?」と批判的になるけど,これからの時代はやりたいことを迷う.

 

やりたいことが沢山あることはこれからの理学療法士の世界に足を踏み入れた時の生き抜く術だ.

 

年間1万人以上もの理学療法士の同級生がいる子達がこの世界に生き残ろうと這いつくばってなにが悪い?

 

今の時代に、「私は徒手療法士になる」「ボバースを極める」「PNFを極める」etc..

と一つの肩書きだけに頼って生きていくことの方がよっぽど危険.リスキーだ.

 

やりたいことが沢山ある.

やりたいことが見つからない.

誰について行ったらいいかわからない.

それは正解だ.

 

 

一日一日,流行りや廃りが早いこの業界をしっかりと分析できている証拠だ.

 

 

私も今は「筋膜」の分野をやっているけど,あと何年この分野が続くか?

私は後2,3年ではないかと思っている.

そして次にどの分野が来るかもわかっている.

世界の理学療法士の戦局(最新の論文)を読んでいればすぐわかる.

しかし日本人は論文を書かないし,読まないからそんな情報は入ってこない.

 

 

特に年長者の理学療法士は,ほぼアーティスト(芸術家)であり,年長者でサイエンティスト(科学者)はほぼいない.

 

意味がわかるよね?

古くても自分を貫いているのははどっちか?芸術家か?科学者か?

新しいものを見つけようとするのはどっちか?

 

あんなに流行った筋膜も10年も持たなかった.

年々この流行りと廃りのスピードは早くなっている.

私は筋膜の研究を始めたからわかる.

必ず近い未来筋膜の時代ではなくなる.

 

だから今,理学療法士の中の一つの分野に土地を買って,マイフォームを建てて居座るべきではない.

賃貸で生きていき,流行りが変わればすぐに移住する.

 

それくらいの感覚の方がこの世の中は必ず生きていける.

いくつかの生活地域を掛け持つことで新しい選択肢だって見つかる.

 

そう. 僕らは自分自身の手足を使って,この変化を感じ取って,自分で勉強し,考え,行動して,対応しなければいけない.

 

変化を恐れ,安定を求めたら,理学療法士から脱落していく.

立場や給料を守り始めたら理学療法士として終わりに一歩近づく.

 

変化を恐れない.いや,変化しなければいけない時代がすでに僕らの業界では始まっている.

 

変化をしたくない者達との衝突は必ず起こる.

 

そうやって人類,社会は発展して,今の時代を築いている.

 

「俺に逆らったら理学療法士として働けないぞ!!」

 

と言われるかもしれない.

 

 

 

大丈夫.君の同級生は1万何千人いる?

「働けなくなるぞ!」って彼らにはもうそんな力はないよ.

 

この文章を読んでるということは,少なくともSNSやインターネットに興味があるはずだ.

おそらく、もっと頭のいい若い仲間が沢山いるよ.

もっといろんな働き方があるよ.

未来をともに歩く仲間を見つけた方がいい.

 

そして,「捨てる勇気」を持った方がいい.

 

「捨てる勇気」

多くの仕事に追われ,だらだらと続けている仕事はない?

例えば,スポーツのトレーナー.

なんでやっているか?

本当にやりたいのか?

毎日会場に向かう時にワクワクして行けてる?

そこを捨てたら何も残らない?から辞めれない?

 

辞めないから新しいことが始められない.

誰かと競った時点で,負け.

創造.働き方を作る.

 

 

どうして目の前の患者だけを黙々と治療しなければならないのだろう.

自分の知識がもっと多くの人に有益になる方法はないのか?

 

僕がSNSに力を入れている理由だ.

 

「目の前の患者さんに集中しろ!」

 

そんな事を言われたこともあった.

 

「いやいや、あなたが夜な夜なお酒を飲んで,自分の自慢話をしている間に書いてるんだよ.」

「あなたがのんびりネットニュースを見ている時に私はネットニュースを作っているんだよ.」

 

そう言ってやりたかった.

でも,今なら言える.

 

というか,私に批判をしている時点で,少なくとも私の配信を見ている.

 

その時点で私の勝利は決まっている.

 

あなたが若い理学療法士相手に何年もアップデートされない講習会で飲み代を稼いでいる間に.

 

私は患者さんや未来の理学療法士を夢見る若者に日々アップデートした情報を無償で送り届けている.

 

 

目の前の患者さんに集中しているのはどっちだ?

人任せにしているのはどっちだ?

 

僕がSNSやWebsiteを続けている理由がここにある.

 

僕は「目の前の患者を減らすため」に続けている.

 

だから,Websiteの広告収入は許してね♪

というか応援してください📣笑

僕はこの広告収入で次の事業の資金を集めているんだ.

必ず,またその事業でみんなに還元するから.

 

 

って,こんな文章を書いているうちに

12月25日になりました。

 

Happy Merry Christmas

 

職場での働き方に悩んでる方に,この独り言が届きますように.

 

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北海道の理学療法士_カズ

北海道の理学療法士_カズ

EzoReha(蝦夷リハビリテーション)代表。「病院に行かない文化をつくる」がモットー。北海道を中心に理学療法士の知識を医療過疎地、高齢者、スポーツ選手や一般の方々,そして若手の理学療法士に対して発信しています.理学療法士による地域の活性化を図り新たな社会モデルを作ることを目的としています。また,筋膜調整のスペシャリスト・アニマルフローのインストラクターとして活動中!!さらに詳しいプロフィールはこちらから

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