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大人になって時の流れが早く感じるあなたは‥.

北海道の理学療法士による社会作りを目指す

北海道の筋膜調整セラピスト 兼 筋膜研究家

PTカズ
北海道の理学療法士_カズ_です

唐突な話ですが、時間も経つのが早く私ももう32歳になりました.

理学療法士になってもう10年となります.

30歳を過ぎると時間の使い方も随分変わりました.

20代前半は,時間も忘れ友人達と飲み明かしたり,遊び歩いたり,自分の好きなように生きていました.

私は実家も同じ市内にあるのですが,【遊ぶ時間】や【場所】が欲しいと無駄にひとり暮らしもしたこともありました。

札幌の高級住宅街の【円山地区】のデザイナーズマンションでひとり暮らしをはじめ,週末にはススキノに行って,カッコつけてBarなんか一人で行ったりして,【自分ってカッコイイな!】なんて調子にのっていました。

今となれば、良い思い出?なのかな?と思います。

色々な経験をしておくことは良いことだと思います。

しかし、少しずつ大人になっていくと何であの時,無駄な時間を過ごしたのだろう?と思うことがあります。

こんなに一日,一年があっという間に過ぎてしまうのに。ほんとにもったいない。」と、

そんな感じで今日は【時間】について,面白い話を聞いたので紹介したいと思います.

 

【子供の時間】と【大人の時間】

 

最近は,本当にこの「時間」の大切さを感じます。

そして、最近になって「時間を買う」という大切さもだんだんとわかってきました.

私は,本を読むのが好きなんですが,この【時間】について興味のある内容を見つけました.

 

時間には,「クロノス時間」「カイノス時間」がある.

と,いうのもに目が止まった.

それはこういうことだ.

クロノスとはギリシャ語で「時」を指し,瞬間を切り抜く意味合いで使われている.

そして、カイノス「時の流れ」を意味し「時間」としてクロノスと分けて考えるらしい.

 

そして,このクロノスカイノス「物理的時間」「意味的時間」として区別されているようです。

<子供にとっての1年><歳を重ねた人の1年>は全く異なるもので,<歳を重ねた人の1年>というものはとても早い.

 

それは,子供の「意味的時間:カイノス」が長いということだ。

 

 

そして,子供と大人の両者にとってクロノス時間同じだが,カイノス時間は異なる.

ということでした.

そんな本を読んで,私はこのカイノス時間を豊かにしないといけない.

【自分が今を生きる意味的な時間】を大切にしなければならないとと考えるようになってきた.

 

 

”生き方を豊かにする。”

 

 

そして,ふと思った.

最近忙しくて,時間がすぐ経ってしまう.一年があっという間】だ.

と感じていたが.

 

それは,「充実しているから時間がすぐ過ぎていると感じている」と思っていた.

 

しかし,時間が短く感じてしまうのは「カイノス時間」が短いということ。

 

それは,1日1日の時間の意味が薄れているということだ。

心が豊かではないから,あっという間に時間が過ぎているように感じている.

仕事はたくさんあって,やることはいっぱいあるけど,それは自分にとっては充実ではなかった.

1日が終わったときに,「あ〜今日も充実したな!」と感じられるような生活にしたい.

 

 

「カイノス時間:意味的時間」を豊かにするために

今年に入って,私は「カイノス時間」充実させるために,まずは【時間を買う】事から始めた.

時間を買うことで気分を高め,意味的時間を豊かにしていこうと考えるようになった.

そして、そこに私が存在する意味を考えるように行動するようになった.

 

例えば、「カフェにコーヒーを飲みに行く

 

 

 

は?

 

 

 

みんなはそういうことか?と思うかもしれない。

しかし,自分は本を読む時に必ずコーヒーを飲む.勉強をするときもそうだ。

家でコーヒーを飲み本を読むということはあくまでも喉を潤すものとしての役割(惰性の行為)だけど,コーヒーを飲みに行く事で,本を読んだり,勉強をしたりする以外にも多くの新たな情報を得られる.

 

集中していないだけじゃない?って思うかもしれない.

 

確かに集中できていない.でも私はそれはそれで構わないと思う.

おそらく,本に集中していないその時には別の事に集中しているはずだから.

 

時間に意味をもたせ,そしてその意味を豊かにすために時間を買う.

 

アイデアは自分のテリトリーの中ではなかなか思いつかないもの.

 

少し見方を変えたときに見つかることもある.

 

それは,意外と近くに落ちているものじゃないのかなって思う.

 

そのアイデアを見つけるのにお金の出し惜しみはしてはいけないと思う.

 

自分の心を豊かにするものにはお金を惜しんではいけない.

 

自分に価値を与えるものにはお金を惜しんではいけない。

 

いや、お金を惜しまずに済むように頑張る.というのが正しいかもしれない.

 

多分私は美味しいコーヒーを飲むために仕事を頑張っているのだと思う.

20代後半そして30代の私達は「時間の意味」に投資しよう.

 

人は物理的ではなく意味的時間を生きているのだから。

 

 

ココがポイント

・時間には「クロノス時間」と「カイノス時間」が存在する。

・時間があっという間に感じるのは「カイノス時間」が短くなっている。

・「カイノス時間:意味的な時間」を豊かにすることが大事。

・一日一日の自分の行動に意味をもたせる.

・まずは心を豊かにすることを考えてみよう!

 

 

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北海道の理学療法士_カズ

株式会社EzoReha(エゾリハ)代表取締役。「病院に行かない文化をつくる」がモットー。理学療法士の国家資格を取得後,札幌市内総合病院に12年間勤務しながら,大学院進学やイタリアへの理学療法士の技術を学ぶために短期留学,そして、現在では筋膜治療のスペシャリストとして全国各地から指導の依頼を受けている。2020年から株式会社EzoRehaを設立し、北海道を中心に理学療法士の知識を医療過疎地、高齢者、スポーツ選手や一般の方々に対して発信しています.理学療法士による地域の活性化を図り新たな社会モデルを作ることを目的としています。さらに詳しいプロフィールはこちらから

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